“想い”を伝えることのできるカタチにしたい。

プロモーション映像（ＰＶ）は1回でも多く使用・再生していただくことが
何よりも重要でその素材の価値が高まることになります。

どのようなシーンでもお客様がついつい見せたくなる、使いたくなる映像作品を私たちは手掛けたいと考えています。

そのためには映像に込める“お客様の想い”を的確に捉えること、そして、ベストな映像表現を提案・制作へとつなげていき、“想い”をその先の視聴者の心にしっかりと届けることだと考えています。

株式会社オフィス・オーリー　
代表取締役　松本憲和

映像と「音」へのこだわり

オフィス・オーリーはFMラジオの番組制作プロダクションとしてスタートしました。

現在でもラジオ、テレビなど各種メディアのコンテンツ制作には深く携わっています。

映像にはさまざまな演出がありますが、その中でもナレーションやＢＧＭ、ＳＥ(サウンドエフェクト)といった「音」の演出は大変重要なポジションにあります。

映像のない音だけの世界＝ラジオに携わることは、音を大切にしていくスキルを磨いていくこと。

音へのこだわりは映像制作のシーンでも発揮できると考えています。